結婚式に着る着物は?

結婚式に着る着物は?

結婚式に着る着物の種類に迷われたことはありませんか?

 

着物は性別はもちろん、
・「年齢」
・「未婚」
・「既婚」
・「招待する側、される側」
・「相手との関係性」

 

などで、着る物が違ってきます。

 

昔であれば、
・男性は「紋付袴」
・新婦は「白打掛」
・既婚女性は「江戸褄(黒留袖)」
・未婚女性は「中振袖」

 

と、簡単だったのですが、多様性を受け入れる現代ではいざ着物を着るとなると困ってしまう事があるかと思います。

 

なので、少々詳しくご説明します。

 

 

〇結婚式で着る着物
・新郎→「紋付袴」
・新婦→「白打掛」
・新郎新婦のそれぞれの父親→「紋付袴」
・新郎新婦のそれぞれの母親→「江戸褄(黒留袖)」

 

と、なります。

 

この辺は結婚式場のCMやドラマなどでも見かけるかと思いますので、ご存知の方も多いかと思います。

 

問題はその他です。

 

新郎新婦のそれぞれの「姉妹」・「叔母」は既婚であれば、「江戸褄(色留袖も可)」。

 

20〜30歳までの未婚の方は「中振袖」、30歳以降の未婚の方「附下」・「訪問着」・「色留袖」になります。

 

仲人の男性は「紋付き袴」になり、仲人の女性は「江戸褄(色留袖も可)」になります。

 

新郎新婦の「兄弟」・「叔父」は「紋付き袴」でもいいのですが、現代では比較的自由なので「略礼服」が多くなっています。

 

という風に、現時点では基本的にこれがスタンダードとなっています。

 

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